確かなこと

「これをしたって、どうせ評価はあがらない。」
「あれができるようになったからって、どうせ昇進にはつながらない。」
「いろんな事がこなせるようになっても、特にそれは思い描いた未来ではない。」

何年も同じ会社で働いていると、この先上がるお給料の限界も分かっているし、
”今時”かもしれませんが、やはり女性としての昇進の限度、というのも会社会社であるでしょう。

がんばった先が、何となく見えて、その見える未来があまり輝かしいものではないとき、
何をモチベーションに仕事を続ければいいのでしょう?

「どうせがんばったって。。」という気持ちになりがちなのは、当然です。
「生活のため」と割り切るには、勤務時間は長過ぎるでしょう。一日のほとんどですから。

私には、会社員を続けた先の輝かしいものはわかりません。
ただ、確かなことは、「ちゃんと仕事をする人を会社は手放さない」ということです。

つまり、ちゃんと仕事をしてくれる、という信用は得られるわけです。
そんな信用が何の役にたつのか?

それは、良い噂となって、あなたをプロテクトするんです。

すでに会社を辞めた元同僚が、新しいつとめ先で新規募集があるたびに私を誘ってくれます。
それは、一緒に働いていた時に、私の仕事ぶりを見ていて、
この人なら紹介できると思ったからに他ならないでしょう。
また、業界は広いようで狭いですので噂はすぐ広まりますし、
どういう人物かを確かめようとすれば、すぐわかってしまう、ということもあります。

確かなこと。
積み重ねた信用は、世の中を渡って行きやすくするパスポートになる、ということ。

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