映画「フラガール」で、見るたびに泣いてしまうポイントがいくつかあります。
まず第一ポイントは、主人公の蒼井優ちゃんをフラに誘った幼なじみの早苗が
北海道に引越しすることになり、フラをあきらめ、最後にみんなで別れを惜しんでるシーン。
なかなか、見送ろうとしないまどか先生に向かって、早苗が、
「オレ、今まで生きてきた中で、(フラをやってるときが)一番楽しかったーっ!!」
と叫ぶところ。
そこでいつも泣いてしまう。
大人になってから、こんなに何かにうちこんだこって、なかった。
いろいろあるけれど、フラに出会えてなかったら、
私のライフは、どんなにか色褪せたものだっただろう。
フラをやってるときは、生きてると感じるんです。

ごぶさたです。すっかりフラの人に・・・^^;
「フラガール」はいい映画ですねー。僕も何回か観て泣いています。
オトナになってしっかり打ちこめることがあるっていうのはスバラシイ・・・ぜひぜひ愚直に打ち込んでください。
P.S.
南青山の天ぷらやまだ行ってない・・・
8月中には行ってみよう
副隊長さんも「フラガール」好きなんですね!!やっぱり、泣いてしまいますよね~。しかも何回か見てらっしゃるなんて!愚直にがんばります。南青山の天ぷらやさん、是非感想聞かせてください!!