「それで、お父さんとは話できたの?」
と、何の脈略もなく、ロミの先生から聞かれたときは、
どきっとした。
まあ、以前に父のことは話したことがあったのですが、
しばらくそれには触れていなかったので、ドキッとしたのです。
ロミの先生は霊能者ではないので、江原さんとか美輪さんのように前世だとか守護霊だとかが見える人ではありません。
でも、カフ(ハワイの祈祷師のようなもの)であり、ヒーラーであり、スピリチュアルロミロミの施術者でもあるので、メッセージ感じ取る能力はあります。
なので、時に、ふあーっと、何か感じて私にそれを普通の会話の中で聞いてきます。
でも、それが上からのメッセージだということは言いません。
実は、先日、日本に一時帰国しておりまして、
実家に帰ったときのことです。
父との関係をここに詳細に書くのはどうかと思われるので、
今は書きませんが、
とにかく彼は家族にやさしくできない人です。ひどい言葉を平気で投げつけます。
外面は本当にとてもいいのですが。。
彼との最後の会話は、大げんかでした。
そのまま私はハワイに渡りました。
10ヶ月ぶりの再会。
彼は「お帰り」のひとことも言いませんでした。
だから私もひとことも何もいいませんでした。
一言も交わさないまま、目も合わせないまま
私はハワイに帰ってきています。
そこでの、私のロミの先生の一言。。。
「お父さんとは話したのかい?」
びっくりしました。。
あの状況を見られていたのかと。。。
すぐ私は、ああ、上の人からのメッセージを彼は受けてるんだなあと理解して、
隠してもしょうがないから、
私は正直に、「一言も話してない」と答えた。
「君が突破口を切ってあげないといけないんだよ。
ハワイはこうでね、ああでねと。
君は、まずお父さんとの関係を何とかしなきゃいけないんだ。
前にも言ったでしょう。」
と。。
彼が家族に対してしてきた仕打ちは、
私の恋愛観や人生観に色濃く影を落としているのは否めない。
私は、彼が家族に対してやってきた仕打ち、とくに母に対する仕打ちを許せない。
許すもんかと思っている。
あんな人が許されてたまるか、、と。。
でも、ハワイのホオポノポノを学ぶと、そうではいけないなあと思う。
私の”許し”の作業は、まずは父からなのかもしれない。
