助けが欲しいですか?
助けが欲しいのに、誰も助けてくれませんか?
いえ。
助けは、いつもそこここにあります。
でも、
”あなたをレスキューしにきましたよ。さあ、この手を掴んで!!”
というような、分かりやすすぎる助けでは、残念ながら、ないのです。
だから、決めつけないことがとても重要です。
難しいです。
一朝一夕にできるようになるものではありません。
これは、訓練のようなものでもあります。
ポイントは、”何を見たいか”です。
光の自分を見たいのか、ネガティブ道を行きたいのか。。
光の道を進みたいなら、
きっときっと、そこここに助けは用意されているのです。
道ばたに咲く花さえ、”助け”なのです。
ポジティブでいる、という言葉が嫌いです。
ポジティブというよりは、自分の心地いい自分でいるということ。
それには、やはり、自分の光を見失わないことだと思うのです。
見失いたくないと心から望めば、
世界は全力でレスキューしてくれます。
