この前起こった奇跡のような幸せを日記に書き留めています。

まだ興奮覚めやらず、言葉にできないけど、ちょっとずつね。
どんな幸せなことも人は時間が経つと忘れてしまいます。
この前の奇跡も書き記さなければ、きっと忘れてしまう。
で、不幸に思えることが続くとき、私の人生はなんて冴えないんだ、
幸せなことなんて一つもない！なんて悲観してしまう。そんなことないのに。

自分のラッキーさとか自分が持ってるものって自分では見えづらいものです。

だから、ちゃんと書き記していって、あとで振り返りやすいようにしておくと、
ああ、なんか私の人生、そう悪くはないんじゃないかって、思えたりする。
そう思えたら、こっちのもんなんです。

そのためには自分の経験の記録が必要です。
世界的に有名な偉人の、なんだかものすごい言葉よりも、
あなたを救うのは過去のあなたの経験なんです。

自分に確かにこういう素敵なことが起こった。
自分は確かにこれをした。自分は、あんな失敗をしたけど、今は乗り越えて大丈夫。
なんとなく、自分は大丈夫!と思えることのすごさを
多くの人が見過ごしているように思います。

そのためには日記をつけることが必要となります。
私の秘密の日記について、今後ちょくちょく書いて行きますね！