アローハ☆
会っていて、とても複雑な気持ちにさせられる人っていますよね。
避けられる人もいれば、会社の人とかどうしても避けられない人もいます。
その、会っていて嫌な思いや、不快な思いや、傷つく人と
会わなければいけない意味をずっと考えています。
スピリチュアル的なことを言えば、きっと”学び” なんでしょう。
自分の成長の為に必要だとか。。
でもな〜。別にそんななんか成長とかしたくないし。
一方、嫌な思いをすることが起爆剤と成る事も在ります。
私は、今年に入って入院するほど、とてもとても嫌な思い、悔しい思いをしたある出来事は
今の私を支えるとてもとても大きな原動力になっています。
今でもその話題をすると私は変な興奮状態になって、
逆に生き生きとするくらいです。体中からエネルギーが湧いてくる。
とてもとても嫌な思いをする事って、
まあ時にいい方向にいく場合もあるんですね。
だからと行って、嫌な思いをすればするほどいいってもんじゃないし、
嫌な思いをさせられる人とはなるべく関わり合いにならない方がいいと思う。
ただ、とてもとても嫌な思いをするということは、
何か自分の中の触れられたくない部分、でも、なんとかしなければ行けない部分に
ダイレクトに触れるものだったりすることが往々にしてあるので、
「動きなさい」「アクションを起こしなさい」、というメッセージであると解釈しています。
アローハ♡
