292 流れに任せるというアクションも時に必要

アローハ☆

先日、お友達とランチをした。

とても失礼なことに、お腹いっぱいになった時から、眠くて眠くて仕方なくて、

お友達に、何度も「眠い?」と聞かれるほどの隠しきれない眠さで、

すごくがんばったけど、横になって眠りだしたいくらいの睡魔に襲われてしまいました。

とても疲れていたのが第一なんだけど、

多分、私はもっと違う話をしたかったんだろうな。

にしても、とても申し訳ないことをしたと思いました。

お友達だけどお友達という定義でくくれない、

でも、恋人でも上司でも部下でもちょっとした知り合いでもない、

なんだか誰なのか時々わからなくなるその友達との関係はとても不思議です。

一時は、つながりが切れることを願っていたし、

自分で無理から切ろうとしたこともあったけど、

なんだか、状況的にそうはならず、つながりは途切れなかった。

正直なところ、そのお友達との関係は複雑な感情が入り交じって

個人的にはとてもつらいものだったんですよね。

見たくないものもいっぱい見せられてきたし。

これからどうなるのかわからないけれど、

もしお互いに必要であれば、どこにいようと、誰といようと、何をしていようと、

これからもつながっていくんだろうなあと思います。

自然の流れにまかせてみよう。

アローハ♡

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