きっと、何かの自己啓発系の本の影響でしょう。
ひどいと思える事実も、良い側面をみようとトライしているノートを発見。
どんなひどいことも「良かった」で締めくくってみるらしい。
どんなひどいことも「良かった」で締めくくってみるらしい。
2009/9/14のメモは以下の通り。
「良かった」ゲーム。
上司との確執があって良かった。
なぜなら、そこから色々学ぼうとしたから。
「良かった」ゲーム。
上司との確執があって良かった。
なぜなら、そこから色々学ぼうとしたから。
このメモには赤い文字でこう付け加えられています。
顧客をCCに入れてダメ出しされて良かったなんて思えないよ。
こんなのストレスだ。
顧客をCCに入れてダメ出しされて良かったなんて思えないよ。
こんなのストレスだ。
「良かった」ゲームはこれっきりやていない様子。
そんなの、無理からやるもんじゃないよね。頭おかしくなっちゃうよ。
そんなの、無理からやるもんじゃないよね。頭おかしくなっちゃうよ。
顧客CCダメ出しでは何があったかというと、
顧客担当と事前に電話で話して了解を得ていたものを、言った言わないにならないために、
顧客担当の上司、私の上司を含め関係者を入れてメールで改めて、内容確認のメールを出したら、
私の上司が顧客をCC に入れてメールで私にダメ出しをして来たようだ。
顧客の上司じゃなく私の上司が、です。
顧客担当と事前に電話で話して了解を得ていたものを、言った言わないにならないために、
顧客担当の上司、私の上司を含め関係者を入れてメールで改めて、内容確認のメールを出したら、
私の上司が顧客をCC に入れてメールで私にダメ出しをして来たようだ。
顧客の上司じゃなく私の上司が、です。
最近顧客を入れてダメ出しはやらないけど、そういうことをやる人なんですよね。
で、逆に顧客の上司から、
「いや実はこうでこうで、お互いに事前に話し合いは済んでいて、この対応で問題ないんですよ」という
フォローのメールをもらっているらしい。
で、逆に顧客の上司から、
「いや実はこうでこうで、お互いに事前に話し合いは済んでいて、この対応で問題ないんですよ」という
フォローのメールをもらっているらしい。
良かったゲームで言えるのは、
「優しい顧客で良かった。」だよね。明らかに。
この上司との関係は、今現在改善しているのか?
改善というよりは、私の彼への対処の仕方は明らかに違うことは言えます。
では、どういう対処の仕方に変えたのか?
今後の振り返りの中で、まとめたいと思います。
では、どういう対処の仕方に変えたのか?
今後の振り返りの中で、まとめたいと思います。
