月明かりの夜、パームツリーの下で、波音を聞きながら恋人と愛を語らう、
なんて、ロマンチックな瞬間が人生には必要よね。
5大栄養素に、”ロマンス”をプラスするべきだと思う。
食事と同じように、ロマンスをいただく、なんてね。
リアルな現実の日々の生活は、愛だの恋だの言ってる場合じゃなく、
満員電車に乗って会社に行き、ドライでリアルなお仕事を処理して、
生活費を稼ぐのでやっとだ。
そこにはロマンスも潤いもときめきもない。
でも、作り出すべきだと強く思う。
パームツリーの下、とはいかなくても、
月明かりの下、恋人(妻/だんな)と散歩はできるだろうし、
近くの公園で愛を語らうこともできるだろうし、
出勤前のカフェで見つめ合うこともできる。
短い人生、隙をみては、ロマンスしましょ。
ロマンスで活力を得て、仕事もまたがんばれるというもの。
