今日は、とある海外の本社工場の担当者とTV会議。
もっと早くやっておけばよかった!
ここのところずっとうまくいっていなかったオペレーションについて、
改善策をメールと電話で話し合って来てたのだけれど、どうもうまくいかず、
しびれを切らして、顔を見て話そう!とリクエストし、TV会議。
やっぱり顔を見て話すと、話が早い。
なぜかお互いの誤解も解けて、前向きな話ができた。
その後のメールのやり取りもスムーズだし、
改善策とは別の顧客のタフなリクエストも
彼が彼の上司に掛け合ってくれ、一つ片付いた。
何気にずっとイライラしていた相手に、信頼感が生まれた。
そして、改善策とか全然関係なく、相手の見た目がめちゃくちゃタイプの人だった。
イライラ感はこの理由がメインで落ち着いたんじゃないかという説も!
私は、あんまり外見だけで、この人いい!とはなりにくいタイプなんですが、
思わずアシスタントの子に、「めっちゃタイプ!」と耳打ちした。
会議後、「すごいテンション高かったですよ!」と笑われた。
これから毎日TV会議しようかしらん!
まあ、冗談はおいといて、
つくづく、お仕事って、人と人とのつながりなんだなあと実感。
一緒に働く人を大切にしよう。
