結構、真剣に考えているのですが、
タバコを吸いに行ってる時間が許されるなら、
オフィスで堂々と休憩したっていいはずですよね。
私がチェックする限り、タバコ休憩の一日の合計は
平均30分を余裕で超えている方々がいます。
なら、オフィスで一日の30分くらい、もうオフィシャルの休憩タイムを作ってもいいわけで、
なら、ハワイアンな休憩タイムが良いと思うのです。
昨日、休日出勤して、休憩がてらにフラを踊っていたら、
とっても気分がよくて、絶対一日中座っているよりは、
動いた方がいいのです。
どうぜなら、楽しい動きがいいわけで。
なので、一日30分、ハワイアンタイムを設けて、ブレイクタイム。
その30分は、ウクレレひいてもいいし、フラ踊ってもいいし、
ただ、のんびりソファに座って、コーヒーなり甘いものなり食べて、くつろぐ。
ただ、ハワイアンミュージックをかけるだけでもいいでしょう。
電話も取り次ぎません。
上司も、指示を出しません。
これからの時代、
そういう30分のオフィシャルな休憩、全然オーケーなんじゃないでしょうか?
休憩が少しでも充実していれば、次の作業効率は、かなりあがるものです。
あと、今日思ったのは、出張フラレッスンというか、
エクササイズ的に、お昼休みにフラを習えるように、
一般の会社でフラを取り入れてもらえないかなあということ。
フラは、踊りとしてのハードルが低いですから(奥は深い)、
誰でも踊れるのが大きなポイントです。
みんなが踊って笑顔になれば、業績アップ間違いなしです。
