「アロハニアンは、もったいないことをしている」と
フラシスから愛ある喝をもらいました。

まあ、詳細は避けますが、今の私は私の持ってるものを最大限に生かしていなくて、
現状に甘んじている、ということです。

それは、大それたものではなく、努力すれば現実的に叶えられるであろうものですが、
アロハニアン的には他の人より大変で、なんとなく現実から目を反らして来たんですね。
まあ、何を言おうが、努力不足です。

ずっと心にかかっている霧が晴れないのは、
それが原因だということもわかっていながらの、努力不足。

ターゲットを決め、それまでに変える、とフラシスに誓いました。
変えるための努力をどう習慣化するか、今、模索中。

他人の直すべきところ、変えるべきところを指摘するのは、
よほど愛がないとできないし、愛を感じないと受け入れることもできません。
良薬口に苦し、と言いますが、アロハな良薬は苦いというより、
ただただ、ありがたかった。

もっと輝いて生きてほしい、もっと幸せになってほしいという、
親友フラシスの心からの愛を感じて、本当に幸せな夜でした。

きっとそれを達成したアロハニアンは、
なんかパワー倍増、いや、１００倍、１０００倍くらいになっていそうです。