こころのところ、季節の変わり目なのか
気分がしぼみがちなのでどうしたものかと思っていたのですが、
この過去記事を読んで、実は一人カラオケに行きました。
一人でカラオケって結構勇気がいるものですが、
その時はどうしても声をだしたくて勢いで行ってしまいました。
大きな声は家では出せないですからね。
でも、一人で聖子ちゃんとか歌ってたわけじゃなく
メインはオリ(チャント)の練習をしていたんです。
フラは踊るだけじゃなくて、オリと言って祈りや詩のようなものを詠唱することも含まれるので
声を出す事とフラとは切り離せないものなのです。
効果のほどは。。
また行こう!と思いました。
あの受付でのはずかしさやドリンクが運ばれてくる時の一瞬の恥ずかしさを考えてもまた行きたい。
それほどスッキリしたんです。
声を出すって単純だけど鬱屈してる感情を解放するにはかなり即効性のある方法です。
また、一人カラオケなんて恥ずかしいし、寂しい人がするものと思ってたけど、案外爽快。
みんなでカラオケに行くのも私は好きですが、
やはりみんなが知らない曲はやめとこうとか、どこか制限しているものです。
会社じゃないところでの制限はなるべく少なくするというのが鉄則なので、
人に気を使わず声を出せる、ということで一人カラオケ効果も今回は実感しました。
声を出してストレスマネジメント。
即効性があるしとても喜びを感じます。
声を出す事に関しての過去記事です。
最近過去記事にかなり助けられています。
声を出す事に、ちょっと意識してみてはいかがでしょう?
